DX人材不足が深刻化する中、当社が内製化支援に取り組む理由
近年、多くの企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が叫ばれています。しかし、その一方でDXを推進できる人材が不足していることが大きな課題となっています。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公開した「DX動向2025」では、日本企業の8割以上がDXを推進する人材の不足を感じているという結果が報告されています。
参考:
・IPA「DX動向2025」
https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/dx-trend-2025.html
・IPAプレスリリース「DX動向2025」
https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2025/press20250626.html
また、経済産業省の推計では、2030年には最大約79万人のIT人材が不足する可能性があるとされています。
参考:
・2030年に最大79万人のIT人材不足について
https://deha.co.jp/magazine/ai-transformation-talent/
このような状況の中、多くの企業では
・DXを進めたいが、何から始めれば良いのかわからない
・社内にIT人材がいない
・システム会社へ依頼しても内容を十分に理解できない
・外部依存から抜け出せない
といった課題を抱えています。
私たちは、この課題を「単なるIT人材不足」ではなく、「業務とITをつなぐ人材不足」であると考えています。
生成AIの進化により、プログラムを書くこと自体の難易度は大きく下がり始めています。しかし、
「自社の業務をどのように整理するのか」
「どこまでをシステム化するのか」
「どのような責任範囲でデータを管理するのか」
といった判断は、依然として経営者や現場を理解した人材でなければ行うことができません。
そのため当社では、システムを外部へ丸投げするのではなく、企業が自らシステムを理解し、育てていくための『システム内製化支援』に取り組んでいます。
私たちは、生成AIを活用しながら、
・業務の整理
・データ構造の設計
・社内人材の育成
・段階的なシステム内製化
を支援し、企業が自らDXを推進できる状態を目指しています。
DX人材不足が深刻化する時代だからこそ、外部に依存し続けるのではなく、社内に知識と経験を蓄積していくことが、企業競争力の源泉になると考えています。


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